スポーツ障害ケア
痛みを治してベストな状態で試合に臨みましょう!
・スポーツ時のケガがクセになっている
・記録更新のためパフォーマンスをアップしたい
・病院ではこれ以上は良くならないと診断された
・捻挫などの早期回復と再発の予防をしたい
・医者から運動禁止を言い渡された
これ以外にもお子さまが練習から帰って、「ひじや膝が痛い」というのを聞いてクラブを辞めさせようかどうか迷っているご父兄もいらっしゃいます。
野球やテニスなどのひじの痛み、その他のスポーツでも身体に痛みが発症するのは、練習のし過ぎによることが原因になっているケースが多い様です。
大会が近くなったり、記録更新を目指していると、ついつい適切な休憩なしで練習を頑張ってしまいがちです。
無理な練習を続けることで、身体に負担がかかり痛みが発症します。
身体に痛みが出ても無理して練習を続けることで、身体のバランスを崩しうまく身体が使えないままでいると、腰痛や首痛、肉離れや捻挫を発症しケガを繰り返すようになり、パフォーマンスも落ちていき悪循環にはまってしまいます。
こういった悪循環に陥る前に、適切なケアを受けて、ベストな状態に戻して試合に臨むことが大切です。